来院される
すべての患者様が笑顔に
今あるからだの痛み、悩みを
共に解決します。
どんなことでも、
お気軽にご相談ください。
患者様と従業員の安心のために
新型コロナウィルス感染拡大を抑止すべく、衛生管理・感染予防対策に取り組み、皆様とともに、安心を積み重ねてまいります。
従業員の感染予防策
従業員はマスク着用の徹底等し、院内は定期的に換気・手すり等の消毒をしております。
患者様へ来院時のお願い
- 発熱や咳などの症状がある・家庭内に症状のある方がおられる、または体調のすぐれない場合、来院は(ご予約の場合でも)お控えいただくようお願いいたします。
- また上記など症状がある場合で来院頂きましても、お断りさせて頂きます。ご理解の程お願いいたします。
- 検温時に37.5℃以上と表示された場合は、ご来院頂き心苦しくはございますが、診療をお断りさせて頂きます。平熱に関わらず37.5℃を基準とさせて頂きます。
ご予約無しで来院を希望される方へ
当日・または今から、と思ってくださった場合はお電話を頂ければ、混み合い状況をお伝えし待合時間の少ない時間をご案内させて頂きます。
待合室でのソーシャルディスタンス対策へのご理解をお願いいたします。
2020年7月1日
皆様から多くの要望を頂き、木曜日も診療することとなりました。
女性施術者が加わりました。自費治療に関しましては指名も承っております。
ふるさと出張施術始めました。
場所:南丹市日吉町 ※完全予約制です。詳しくは院にお問合せ下さい。
当院の紹介
はじめまして。堀川鍼灸・接骨院です。いきなりですが接骨院、鍼灸院、鍼灸接骨院ってどのようなイメージがありますか?
怪我をして行くところ、高齢者が行くところ、スポーツをやっている人が行くところと思っていませんか?
接骨院や鍼灸院は怪我や不調を改善するだけでなく、怪我の予防、再発予防や人間の身体に備わっている自然治癒力を高め健康寿命の増進をするためのところです。その為「ちょっとした疲れ」から「ずっと良くならない症状」まで様々な症状に対応いたします。
当院では「来院されるすべての患者様が笑顔に」をコンセプトにしております。最新の医療機器や器具を備え付け一人一人の患者様の今ある身体の痛みや悩みを共に解決し快適な状態で毎日生活していただける施設を作りたいという思いで堀川鍼灸接骨院を開業いたしました。
どうぞ、どんなことでもお気軽にご相談ください。
はじめての方へ
当院では患者様のお身体の状態をより把握するため、初診の患者様はカウンセリング、触診、検査をさせていただくことに重点をおき、その上で施術の内容、治療方針についてご説明させていただきます。
同じ様な症状、疾患名であっても、症状の原因、患者様の目標(例:痛みをぶり返したくない。これ以上悪くなりたくない。等)により施術方法、通院頻度は異なってきますので、そのあたりもご相談していただけたらと思います。
また、初めて整骨院へお越しになる方は少し不安があると思います。整骨院によって雰囲気や流れが違ったりしますので、以下をご覧になり当院がどんなところかご理解いただければと思います。
施術の流れ
(受付からお会計まで)
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1受付
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2問診・カウンセリング
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3検査
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4施術
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5お身体の説明
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6お会計
柔道整復師とは
厚生労働省の許可した専門の養成施設(三年間以上修学)か文部科学省の指定した四年生大学で学び、国家試験を合格した厚生労働大臣免許です。
昔から「ほねつぎ」「接骨師」として広く知られ、現在は高校卒業後、厚生労働省の許可した専門の養成施設(三年間以上就学)か文部科学省の指定した四年制大学で解剖学、生理学、運動学、病理学、衛生学、公衆衛生学などの基礎系科目と柔道整復師論、柔道整復実技、関係法規、外科学、リハビリテーション学など臨床系専門科目を履修します。国家試験を受け、合格すると厚生労働大臣免許の柔道整復師となります。
柔道整復師(国家資格)≠ 整体師・カイロプラクティック師(民間資格)
柔道整復師(国家資格)≠ あん摩・マッサージ・指圧師(国家資格)
国家資格と民間資格などがあり、どの資格もほかの資格とイコールにはなりません。流行りのリラクゼーション系もありますが、治療ではなく心や体のリフレッシュなどになります。ご自身が今なにを必要としているかで、選ばれるとよいと思います。
鍼灸師とは
厚生労働省の許可した専門の養成施設(3年間)か文部科学省の指定した大学で所定の科目を履修して国家試験を受け、合格すると厚生労働大臣免許のはり師・きゅう師になれます。
履修科目には、解剖学、生理学、衛生学、公衆衛生学、病理学などの基礎系科目と、はり、きゅう実技、リハビリテーション医学、東洋医学概論、東洋医学臨床論、関係法規などの臨床系専門科目があります。
鍼灸師が行っているのは、医療機器や薬剤を使う西洋医学にもとづく治療とは異なり、「はり・きゅう」を使い、体のツボを刺激することで人間本来が持つ自然治癒力を高め、東洋医学の「末病治(病気になる前に体調を整える)」という考え方から、健康や美容の維持増進にも用いられています。薬剤を使用しない為、妊婦さんやスポーツ選手など、薬を飲めない人に愛用されているほか、乳幼児へのケアとして、刺さない「小児はり」もあります。
次の病気については鍼灸で健康保険が受けられます。
- 1. 神経痛…例えば坐骨神経痛など。
- 2. リウマチ…急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。
- 3. 腰痛症…慢性の腰痛、ギックリ腰など。
- 4. 五十肩…肩の関節が痛く腕が挙がらないもの。
- 5. 頚腕症候群…頚から肩、腕にかけて痺れ痛むもの。
- 6. 頚椎捻挫後遺症…頚の外傷、むちうち症など。
- その他、これらに類似する疾患など。